ギャラリー5610では、海老澤研油彩画展 Endless Talk 「おわりのないおしゃべり」を開催しています。
「約束の園」(2023年)、「多層式言語」(2024年)につづき、ギャラリー5610では3回目の展覧会になります。
キャンバスにむかい絵の具の塗り重ねていくとき、海老澤さんのアタマの中は「コトバの洪水」でいっぱいになるのだそう。
なぜ人は絵を描くのか?
美とはなにか?
今回は、そんな海老澤さんの脳内を散歩しているような会場構成になっています。
1952年生まれの海老澤さんは慶應義塾大学で東洋史を修められた後、南北アメリカを放浪、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに居住し絵画を学びます。
現在は日本、ブラジル、オーストラリアで制作活動をされていますが、そのようなバックグランドをお持ちの海老澤さんが思い浮かべるコトバは哲学的ですこし難しいのですがゲストを迎えてのトークイベントも開催され、作品を鑑賞するヒントを頂けたように思います。
柳田庸子氏(ARDAファシリテーター)をお迎えして対話型鑑賞法を実演していただきました。
海老様研さん(左)と文章家、教育環境設定コンサルタントの松永暢史氏
展覧会は、4月16日(木)までとなります。
海老澤研 油彩画展 Endless Talk 「おわりのないおしゃべり」
4月10日(金)〜16日(木)11:00〜18:00(最終日は16時まで)