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「愚者の楽園」シリーズ、「脇モノ」展など、ユニークな造形と確かな木工技術でファンの多い小松研治さんの作品。ギャラリー5610での展覧会をご記憶の方もいらっしゃると思います。
3月の中頃、ギャラリー5610へ若かりし日の小松先生と現在のお写真が入った素敵な案内状が届きました。小松先生は、今年度をもって教鞭をとっていらした富山大学を退職なさるそうで、教え子のみなさんが学内展を企画されたのだそう。